⑥ 消火器の種類と消火理論
消防設備士乙種6類 第538問
問題
化学泡消火器が寒冷地での使用に適さない理由はどれか。
A容器が凍結して割れるため
B使用温度範囲がプラス5度以上であり低温では性能が低下するため✓ 正解
C泡が凍結して火災を拡大させるため
D引火の危険性が増すため
正解
B:使用温度範囲がプラス5度以上であり低温では性能が低下するため
解説
化学泡消火薬剤は液温が著しく低い状態では性能が低下するため寒冷地には適しません。
分野解説:⑥ 消火器の種類と消火理論
消火器の分類(粉末・水・強化液・泡・二酸化炭素・ハロゲン化物)と、それぞれの適応火災(A火災=普通・B火災=油・C火災=電気)、消火原理(冷却・窒息・抑制)を学ぶ分野です。配点が大きく6類の核心。各消火器の特徴・適応火災・使用上の注意・色表示などを表で整理して完全暗記が必須です。
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消防設備士乙種6類について
消火器の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問(基礎10問・法令10問・構造10問) |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |