② 消防関係法令(第4類)
消防設備士乙種4類 第396問
問題
1階の店舗(100m2)と2階の事務所(450m2)がある建物で、自動火災報知設備の警戒区域を1つにまとめることはできるか。
Aできる
B用途が異なるためできない
C床面積の合計が500m2を超えるためできない✓ 正解
D階数に関わらず1つにまとめることができる
正解
C:床面積の合計が500m2を超えるためできない
解説
2つの階を同一の警戒区域とする特例は、床面積の合計が500平方メートル以下の場合に限られるため、合計550m2では不可能である。
分野解説:② 消防関係法令(第4類)
4類特有の法令を学ぶ分野です。自動火災報知設備の設置義務がある防火対象物(延べ面積・収容人員に応じて)、感知器の設置基準(取付位置・距離・面積)、警戒区域の設定方法(1区域600㎡以下・1辺50m以下等)、受信機の設置場所などが中心です。設置基準の数字は確実に暗記すべき頻出項目です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
消防設備士乙種4類について
自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |