① 消防関係法令(全類共通)
消防設備士乙種4類 第113問
問題
特定防火対象物の関係者が、有資格者による点検を怠り自ら点検して報告した場合の罰則等の対象となる理由はどれか。
A報告頻度に関する規定違反となるため
B報告先に関する規定違反となるため
C点検実施者の資格要件に関する規定違反となるため✓ 正解
D維持台帳の保管場所に関する規定違反となるため
正解
C:点検実施者の資格要件に関する規定違反となるため
解説
法令で有資格者点検が義務付けられているにも関わらず無資格者が行った場合、資格要件の規定に違反することになる。
分野解説:① 消防関係法令(全類共通)
消防法の体系・防火対象物の区分・防火管理者の選任義務など、消防設備士全種別共通の法令です。防火対象物の用途分類(特定/非特定)、収容人員の算定、消防計画の作成、点検報告制度(特定1年・非特定3年)、消防設備士の業務範囲などが頻出。配点が大きく、4類の中でも最初に押さえるべき分野です。
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消防設備士乙種4類について
自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |