① 消防関係法令(全類共通)

消防設備士乙種4類112

問題

消防法令に基づく設備の「修繕」に該当しないものはどれか。

A主要構造部である柱の老朽化した部分を取り替える工事
B不要となった既存設備を撤去して機能を停止させる工事✓ 正解
C壁のひび割れを補修し元の状態に戻す工事
D主要構造部である床の傷んだ部分を張り替える工事

正解

B不要となった既存設備を撤去して機能を停止させる工事

解説

設備の機能を停止させ撤去する行為は修繕には該当せず、別途用途変更等の特例規定による措置である。

分野解説:① 消防関係法令(全類共通)

消防法の体系・防火対象物の区分・防火管理者の選任義務など、消防設備士全種別共通の法令です。防火対象物の用途分類(特定/非特定)、収容人員の算定、消防計画の作成、点検報告制度(特定1年・非特定3年)、消防設備士の業務範囲などが頻出。配点が大きく、4類の中でも最初に押さえるべき分野です。

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消防設備士乙種4類について

自動火災報知設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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