⑦ 規格②電源・操作系
消防設備士乙種第3類 第503問
問題
自動火災報知設備の感知器を利用した自動起動方式において「交差回路方式(AND回路)」を採用する主な目的はどれか。
A2つの異なる部屋の火災を同時に消火するため
B1つの感知器の故障や一過性の要因による非火災報(誤報)で、高価かつ危険な消火剤が誤って放出されるのを防ぐため✓ 正解
C煙と熱の2種類の感知器を直列に繋ぎ、電気代を節約するため
D感知器の感度を2倍に引き上げるため
正解
B:1つの感知器の故障や一過性の要因による非火災報(誤報)で、高価かつ危険な消火剤が誤って放出されるのを防ぐため
解説
交差回路方式は、異なる2系統の感知器が同時に火災を感知したときのみ設備を起動させる仕組みであり、誤作動による重大な放出事故を防ぐためのフェイルセーフです。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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