⑦ 規格②電源・操作系

消防設備士乙種第3類 第489問

問題

不活性ガス消火設備において、貯蔵容器と選択弁の間の配管に「閉止弁」を設けなければならない最も重要な理由はどれか。

A火災時に消火剤が放出されるスピードを加速させるため
B点検・整備時の誤作動による消火剤の不測の放出を防ぎ、作業員の安全を確保するため✓ 正解
Cガスが逆流して貯蔵容器に戻るのを防ぐため
D配管内のサビや汚れをフィルターに集めるため

正解

B:点検・整備時の誤作動による消火剤の不測の放出を防ぎ、作業員の安全を確保するため

解説

二酸化炭素等の不活性ガスは人体に致死的影響を与えるため、点検中の誤作動で区画内にガスが放出されないよう、配管を物理的に遮断する閉止弁が必須の安全装置となります。

分野解説:⑦ 規格②電源・操作系

電源装置・操作系統の規格を学ぶ分野です。操作盤・予備電源など電気系統の詳細規格が問われます。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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