⑦ 規格②電源・操作系
消防設備士乙種第3類 第485問
問題
加圧式粉末消火設備の「定圧作動装置」は、設定圧力に達するまでの間はどのような状態を維持しなければならないか。
A放出弁を半開状態にして粉末を少しずつ逃がす
B放出弁を全開状態にしてガスの流入を待つ
C放出弁を完全に閉止状態に保ち、圧力が規定値に達した瞬間に開放する✓ 正解
D加圧用ガスを大気中に排出し続ける
正解
C:放出弁を完全に閉止状態に保ち、圧力が規定値に達した瞬間に開放する
解説
粉末を十分に流動化させるためにはタンク内の圧力を規定値まで高める必要があるため、定圧作動装置は設定圧力に達するまでは放出弁を確実に「閉止」しておく必要があります。
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消防設備士乙種第3類について
ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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