⑦ 規格②電源・操作系

消防設備士乙種第3類 第445問

問題

自家発電設備に設けられる「セルモーターピニオンと原動機のリングギヤとの不噛み合わせ防止装置」の目的はどれか。

Aエンジンの回転数を一定に保ち、過回転による破損を防ぐため
Bセルモーターのギアがエンジンのギアと適切に噛み合わないまま空回りし、始動に失敗するのを防ぐため✓ 正解
C発電された電気がバッテリーに逆流するのを防ぐため
Dギア同士の摩擦熱を利用して冬季のエンジンを暖めるため

正解

B:セルモーターのギアがエンジンのギアと適切に噛み合わないまま空回りし、始動に失敗するのを防ぐため

解説

非常時に確実に一発でエンジンを始動させるため、セルモーターのギア(ピニオン)がエンジンのギア(リングギヤ)に確実に噛み合うよう制御する保護装置です。

分野解説:⑦ 規格②電源・操作系

電源装置・操作系統の規格を学ぶ分野です。操作盤・予備電源など電気系統の詳細規格が問われます。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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