③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

消防設備士乙種第3類 第248問

問題

ハロン1301が「負の触媒効果」で消火する対象として最も効果が高い火災はどれか。

A木材や紙が深部までくすぶっているA火災の深部火災
Bガソリンなどの可燃性液体が燃えているB火災(油火災)✓ 正解
Cマグネシウムやナトリウムなどの金属が激しく燃える火災
D自己酸化性物質(ニトロセルロースなど)の火災

正解

B:ガソリンなどの可燃性液体が燃えているB火災(油火災)

解説

ハロンは炎の連鎖反応を断ち切る抑制作用に優れており、特に炎を上げて燃える油火災(B火災)に対して極めて高い即効性の消火効果を発揮します。(金属火災や自己燃焼性物質には無効です)。

分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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