③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

消防設備士乙種第3類 第217問

問題

複数の貯蔵容器を連結した配管(集合管)において、逆止弁が設けられる主な理由は何か。

A消火剤の放射圧力を上げるため
B外気が配管内に侵入するのを防ぐため
C一部の容器を外した際に、他の容器から放出されたガスが接続口から逆流して漏れるのを防ぐため✓ 正解
D配管内の結露水を排出するため

正解

C:一部の容器を外した際に、他の容器から放出されたガスが接続口から逆流して漏れるのを防ぐため

解説

メンテナンス等で一部の容器を取り外している時に設備が作動した場合、集合管に放出された高圧ガスが空いた接続口から吹き出すのを防ぐため逆止弁が設けられます。

分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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