③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

消防設備士乙種第3類 第216問

問題

二酸化炭素消火設備が作動し、音響警報が鳴り始めた場合の防護区画内の人間の行動として最も適切なものはどれか。

A直ちに息を止めて火元に近づき、初期消火を試みる
B扉をしっかりと閉め、部屋の隅でガスが晴れるのを待つ
C速やかに防護区画の外へ退避し、扉を閉める✓ 正解
D窓を全開にしてから退避する

正解

C:速やかに防護区画の外へ退避し、扉を閉める

解説

音響警報は消火剤放出の予告です。致死的なガスが充満するため、直ちに区画外へ退避し、ガスが漏れないように扉を閉めることが最優先です。窓を開けると消火効果が失われます。

分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第215問第217問 →

消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る