③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

消防設備士乙種第3類 第196問

問題

不活性ガス消火設備の消火剤放射時間について、一般的に求められる性質はどれか。

A長時間かけてゆっくりと濃度を上げること
B短時間で一気に放出し、急速に消火濃度に達すること✓ 正解
C放射と停止を数分おきに断続的に繰り返すこと
D燃焼物の温度に応じて放射速度を自動変化させること

正解

B:短時間で一気に放出し、急速に消火濃度に達すること

解説

火災の拡大を防ぐため、規定の時間内(一般に1分や数分以内などの短時間)に全量を放出して、急速に防護区画内の酸素濃度を下げる必要があります。

分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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