② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第128問
問題
病院や特別養護老人ホームなどで面積にかかわらずスプリンクラー設備の設置が義務付けられている理由はどれか。
A医療機器のショートによる電気火災の発生確率が他の用途よりも高いため
B薬品庫に引火性の高い危険物が大量に保管されているため
C自力での避難が困難な者が多く火災初期の自動消火と延焼遅延が命に関わるため✓ 正解
D病室は個室が多くスプリンクラーの設置工事が容易に行えるため
正解
C:自力での避難が困難な者が多く火災初期の自動消火と延焼遅延が命に関わるため
解説
避難に介助が必要な人が多く利用する施設では火災発生時の初期消火が避難時間を稼ぐために極めて重要だからです。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
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消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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