② 消防関係法令(第1類)

消防設備士乙種1類127

問題

スプリンクラー設備の設置基準において地階を除く階数が11階以上の建物が面積にかかわらず全階設置となる理由はどれか。

A高層階は風が強く火災が急速に拡大しやすいから
Bはしご車などの外部からの消防活動が届かず内部での自動消火が不可欠だから✓ 正解
C高層建物は耐震性を高めるために可燃性の建築資材が多く使われているから
D11階以上の建物には必ず不特定多数の客が集まる遊技場が含まれるから

正解

Bはしご車などの外部からの消防活動が届かず内部での自動消火が不可欠だから

解説

11階以上の高層階ははしご車による救出や外部からの消火が困難であるため初期に自動で消火する必要があります。

分野解説:② 消防関係法令(第1類)

第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。

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消防設備士乙種1類について

屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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