② 消防関係法令(第1類)

消防設備士乙種1類102

問題

屋内消火栓設備の設置基準において特定主要構造部を耐火構造とし内装制限をした場合の面積の扱いはどれか。

A建物の防火性能が高まるため設置基準となる面積の数値を通常の2倍に緩和できる
B建物の耐火性能が不十分とみなされ設置基準の数値を通常の半分に厳しくされる
C建物の防火性能が大幅に高まるため設置基準となる面積の数値を通常の3倍に緩和できる✓ 正解
D設置基準の面積は変わらないが屋内消火栓の設置個数を半分に減らすことができる

正解

C建物の防火性能が大幅に高まるため設置基準となる面積の数値を通常の3倍に緩和できる

解説

耐火構造かつ内装制限をした防火対象物は延焼しにくいため基準面積を3倍にして要否を判定できます。

分野解説:② 消防関係法令(第1類)

第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。

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消防設備士乙種1類について

屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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