② 消防関係法令(第1類)
消防設備士乙種1類 第100問
問題
延べ面積3000m2の中学校に屋内消火栓設備を設置する場合に非常電源専用受電設備を選択できる理由として正しいものはどれか。
A中学校は特定防火対象物に該当しないため延べ面積が1000m2以上であっても設置可能だから✓ 正解
B学校施設は夜間の利用がないため停電時の火災リスクが極めて低いとみなされるから
C文部科学省の基準によりすべての学校には大型の蓄電池の設置が義務付けられているから
D中学校の屋内消火栓は操作人数が多いため電動ポンプの出力を低く抑えられるから
正解
A:中学校は特定防火対象物に該当しないため延べ面積が1000m2以上であっても設置可能だから
解説
中学校は非特定防火対象物であるため延べ面積1000m2以上でも非常電源専用受電設備を非常電源として使用できます。
分野解説:② 消防関係法令(第1類)
第1類(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火)固有の法令を学ぶ分野です。設置義務対象物、配管・水源・加圧送水装置の基準など、水系消火設備に特化した法令知識を扱います。
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消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート式・全30問+実技5問程度 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 3,800円 |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ全体60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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