⑦ 健康と衛生

寿司検定3級255

問題

調理者の手荒れや傷口から食品に付着し、熱に強い毒素(エンテロトキシン)を産生して食中毒を引き起こす原因菌はどれか。

A腸炎ビブリオ
Bサルモネラ属菌
C黄色ブドウ球菌✓ 正解
Dウェルシュ菌

正解

C黄色ブドウ球菌

解説

黄色ブドウ球菌は人間の皮膚や傷口に多く存在し、作られた毒素は加熱しても破壊されません。手荒れがある状態での調理は厳禁です。

分野解説:⑦ 健康と衛生

生の魚介を扱う寿司ならではの衛生知識を学ぶ分野です。酢・ガリ・わさびが持つ抗菌成分(酢酸、アリルイソチオシアネート等)の働き、酢締めで身が白くなる理由といった食材の科学に加え、アニサキス・腸炎ビブリオ・ノロウイルスなど代表的な食中毒の原因と予防が中心テーマです。アニサキスを死滅させる冷凍・加熱条件、腸炎ビブリオが好む塩分環境、ノロウイルスの加熱条件など、厚生労働省の指針に沿った数値・条件が問われます。38問と出題数が多く、原因物質ごとに対策をセットで押さえることが重要です。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式四者択一方式100問
試験時間60分
受験料3,960円(税込)
合格基準100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある)
難易度★★☆☆☆
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