⑦ 健康と衛生
寿司検定3級 第241問
問題
ノロウイルス食中毒の特徴に関する記述として、間違いやすい「不適切」なものはどれか。
A潜伏期間は通常、食品を食べてから2週間〜3週間である。✓ 正解
B感染力が非常に強く、ごく少量のウイルスでも発症する。
C食品の中だけでなく、人の腸内に入って初めて増殖する。
D症状が治まった後も、しばらくは便中にウイルスが排出される。
正解
A:潜伏期間は通常、食品を食べてから2週間〜3週間である。
解説
ノロウイルスの潜伏期間は短く、通常は感染後24時間〜48時間(1〜2日)で発症します。
分野解説:⑦ 健康と衛生
生の魚介を扱う寿司ならではの衛生知識を学ぶ分野です。酢・ガリ・わさびが持つ抗菌成分(酢酸、アリルイソチオシアネート等)の働き、酢締めで身が白くなる理由といった食材の科学に加え、アニサキス・腸炎ビブリオ・ノロウイルスなど代表的な食中毒の原因と予防が中心テーマです。アニサキスを死滅させる冷凍・加熱条件、腸炎ビブリオが好む塩分環境、ノロウイルスの加熱条件など、厚生労働省の指針に沿った数値・条件が問われます。38問と出題数が多く、原因物質ごとに対策をセットで押さえることが重要です。
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寿司検定3級について
寿司を知って味わう基礎検定
| 主催 | 寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認) |
|---|---|
| 出題形式 | 四者択一方式100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,960円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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