④ 寿司をつくる
寿司検定3級 第150問
問題
シャリを切る(合わせ酢を混ぜる)際、うちわ等で仰いで風を送る目的として、最も不適切なものはどれか。
A米の表面の余分な水分を急激に蒸発させ、美しい艶(つや)を出すため。
B人肌程度の温度まで、手早く効率的に冷ますため。
C適度に水分を飛ばすことで、米粒の表面をコーティングし、ベタつきを防ぐため。
Dシャリの温度を急速に氷点下まで下げて、お米の粘り気を完全に消し去るため。✓ 正解
正解
D:シャリの温度を急速に氷点下まで下げて、お米の粘り気を完全に消し去るため。
解説
風を送るのは水分を飛ばして艶を出し、人肌まで冷ますためであり、氷点下まで冷やして凍らせるような目的ではありません。
分野解説:④ 寿司をつくる
シャリ作りを中心に、寿司づくりの実技知識を学ぶ分野です。米酢だけの白いシャリと酒粕由来の赤酢を使った赤シャリの違い、合わせ酢の配合、白米より少なめの水加減、古米が向く理由、飯台(すし桶)での「シャリ切り」、乾燥を防ぐおひつでの保温といった工程が問われます。洗米後にザルへ上げる「水切り」、包丁を水で湿らせる目的など、道具の扱いや下ごしらえも出題対象です。38問と出題数が多く、各工程の「目的」を理解しながら手順の順序を押さえることが得点につながります。
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寿司検定3級について
寿司を知って味わう基礎検定
| 主催 | 寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認) |
|---|---|
| 出題形式 | 四者択一方式100問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 3,960円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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