④ 寿司をつくる
寿司検定3級 第147問
問題
江戸前寿司の「煮切り」を、生醤油のままではなく一度火を入れて作る主な理由はどれか。
A醤油の角(塩味の刺激)やアルコール分を和らげ、ネタに合うまろやかな味にするため✓ 正解
B完全に殺菌して常温で長期保存できるようにするため
C色を真っ黒に濃くして見栄えを良くするため
Dとろみを強く出して詰め(ツメ)と同じ濃度にするため
正解
A:醤油の角(塩味の刺激)やアルコール分を和らげ、ネタに合うまろやかな味にするため
解説
煮切りは醤油にみりん・出汁等を加えて一煮立ちさせ、塩味の角やアルコール分を飛ばしてネタになじむまろやかな味に仕上げます。
分野解説:④ 寿司をつくる
シャリ作りを中心に、寿司づくりの実技知識を学ぶ分野です。米酢だけの白いシャリと酒粕由来の赤酢を使った赤シャリの違い、合わせ酢の配合、白米より少なめの水加減、古米が向く理由、飯台(すし桶)での「シャリ切り」、乾燥を防ぐおひつでの保温といった工程が問われます。洗米後にザルへ上げる「水切り」、包丁を水で湿らせる目的など、道具の扱いや下ごしらえも出題対象です。38問と出題数が多く、各工程の「目的」を理解しながら手順の順序を押さえることが得点につながります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
寿司検定3級について
寿司を知って味わう基礎検定
| 主催 | 寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認) |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式が中心。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は公式サイトで要確認(3級は基礎レベル) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
寿司検定3級の関連記事
寿司検定3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
寿司検定3級に合格するための勉強法を徹底解説。寿司の歴史・様々な寿司・寿司づくり・魚介の基礎知識・健康と衛生・寿司を楽しむの8分野の出題傾向、学習ポイント、3パターンの勉強スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
寿司検定3級の難易度は?勉強時間の目安と出題傾向を徹底分析
寿司検定3級の難易度・勉強時間の目安・出題傾向を徹底解説。基礎レベルの位置づけ、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、8分野の難易度ランキングまでまとめました。
寿司検定3級 寿司ネタ・産地・旬 早見チートシート
寿司検定3級で頻出の寿司ネタ・産地・旬の要点を一気に整理。マグロの部位や出世魚の呼び名、光物・白身・赤身の分類、季節ごとの旬のネタ、ブランド魚の産地まで、これだけは覚えたい魚介の基礎をコンパクトにまとめました。