③ 様々な寿司(後半)

寿司検定3級105

問題

寿司の歴史において、魚に塩と米を加えて発酵させ、米をドロドロに溶かして酸味を出し、基本的には「魚肉のみ」を食べる段階の伝統的な寿司を何と呼ぶか。

A本なれずし✓ 正解
B生なれずし
C半なれずし
D早ずし

正解

A本なれずし

解説

鮒寿司に代表される、米がほぼ形を失うまで発酵させ主に魚を食べる古い形態を「本なれ(古なれ)」と呼びます。

分野解説:③ 様々な寿司(後半)

全国各地の郷土寿司と、発酵寿司の知識を深める分野です。日本最古のなれずしの形を伝える琵琶湖の鮒寿司、米麹を使う北国の「いずし」、笹で包む富山のます寿司、タンニンで保存性を高める奈良の柿の葉寿司、カツオを使う三重のてこね寿司、岡山のばら寿司など、地域ごとの特色と由来が問われます。ポルトガル語「bateira(小舟)」が語源のバッテラなど、名称の背景も出題対象です。38問と分量が多く、各地の寿司を「材料・包み・発酵の有無」で整理すると覚えやすくなります。

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寿司検定3級について

寿司を知って味わう基礎検定

主催寿司検定 運営団体(詳細は公式サイトで要確認)
出題形式四者択一方式100問
試験時間60分
受験料3,960円(税込)
合格基準100問中70問以上の正答(基準に達しない場合は引き下げられることがある)
難易度★★☆☆☆
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