コンプライアンスと保険業法(基本)

損保一般試験 基礎単位91

問題

顧客が特定の保険会社の商品を指定している場合における、推奨販売のルールの取扱いはどれか。

A意向把握義務も含めて一切の説明義務が免除される
B推奨販売に関する説明は不要だが意向把握義務に基づく対応は必要である✓ 正解
C他の保険会社の商品も必ず推奨販売しなければならない
D顧客の指定を拒否し代理店の推奨商品を提案しなければならない

正解

B推奨販売に関する説明は不要だが意向把握義務に基づく対応は必要である

解説

顧客が特定商品を指定するなど推奨販売を希望しない場合、推奨販売の説明は求められませんが、意向把握義務は必要です。

分野解説:コンプライアンスと保険業法(基本)

募集人として守るべきコンプライアンスと保険業法の基本を学ぶ分野です。誠実義務、顧客本位の業務運営、重要事項の説明義務、禁止行為の基礎を押さえます。なぜルールが必要なのかという趣旨の理解も問われます。法令順守は損保募集の根幹であり試験でも重視されるため、禁止される行為と求められる対応を具体例とともに覚えることが得点のコツです。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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