コンプライアンスと保険業法(基本)
損保一般試験 基礎単位 第89問
問題
被保険者への意向把握・意向確認義務が適用除外となるケースはどれか。
A世帯主が家族のために付保し、家族が保険料を負担する傷害保険
B法人が従業員に対して付保し、法人が保険料を負担する傷害保険✓ 正解
C保険期間が1年で保険料が月額5000円の個人向け火災保険
D個人が自分自身のために加入する自動車保険
正解
B:法人が従業員に対して付保し、法人が保険料を負担する傷害保険
解説
被保険者が負担する保険料がない保険契約(法人が保険料を負担する従業員向け傷害保険など)は、被保険者への意向確認が適用除外となります。
分野解説:コンプライアンスと保険業法(基本)
募集人として守るべきコンプライアンスと保険業法の基本を学ぶ分野です。誠実義務、顧客本位の業務運営、重要事項の説明義務、禁止行為の基礎を押さえます。なぜルールが必要なのかという趣旨の理解も問われます。法令順守は損保募集の根幹であり試験でも重視されるため、禁止される行為と求められる対応を具体例とともに覚えることが得点のコツです。
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損保一般試験 基礎単位について
損害保険を募集するための必須資格
| 主催 | 一般社団法人日本損害保険協会 |
|---|---|
| 出題形式 | CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 1単位2,700円(税込) |
| 合格基準 | 70点以上(100点満点) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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