関連法令・ルール

損保一般試験 基礎単位157

問題

「抱き合わせ販売」に該当するおそれがある行為はどれか。

A小売業者が取引依存度の高い納入業者に対して自社取扱いの保険への加入を強制する
B不動産仲介業者が物件仲介の条件として自己が指定する火災保険への加入を強制する✓ 正解
C保険会社が他の保険会社と連絡を取り合い特定の保険の保険料率を同一に設定する
D保険募集人が顧客の知識や経験を考慮せずに高度な金融商品を執拗に勧誘・販売する

正解

B不動産仲介業者が物件仲介の条件として自己が指定する火災保険への加入を強制する

解説

商品または役務の供給に併せて他の商品または役務を自己から購入させるように強制することは抱き合わせ販売に該当します。

分野解説:関連法令・ルール

保険業法以外の関連法令や業界ルールを扱う分野です。金融サービス提供法(旧・金融商品販売法)、消費者契約法、個人情報保護法、犯罪収益移転防止法など、募集実務に関わる法律を広く押さえます。各法令が何を守るためのものかを理解することが大切です。法律ごとに募集人に求められる対応のポイントを整理し、横断的な知識として身につけておきましょう。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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