保険業法(実務ルール)

損保一般試験 基礎単位128

問題

金融庁が掲げる「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択した金融事業者に求められる対応はどれか。

A顧客へのサービス提供にかかるすべての手数料を原則として無料にする
B従業員への評価を、販売手数料の高い商品の販売実績のみに限定して行う
C顧客本位の業務運営を実現するための明確な方針を策定し、公表する✓ 正解
D顧客の利益に関わらず、自社の収益を最大化する経営計画を極秘に立案する

正解

C顧客本位の業務運営を実現するための明確な方針を策定し、公表する

解説

本原則を採択する場合、顧客本位の業務運営を実現するための明確な方針を策定・公表し、定期的に見直すことが求められます。

分野解説:保険業法(実務ルール)

保険業法に基づく募集の実務ルールを詳しく学ぶ分野です。意向把握義務、情報提供義務、保険募集における禁止行為(不適切な比較表示・特別利益の提供など)、自己契約の規制などが頻出テーマになります。実際の募集場面を想定したルールが中心です。それぞれの義務が顧客保護のどの場面に対応するかを意識し、違反となる具体的なケースを押さえると理解が深まります。

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損保一般試験 基礎単位について

損害保険を募集するための必須資格

主催一般社団法人日本損害保険協会
出題形式CBT方式・50問(各2点・100点満点)。基礎単位のほか自動車保険・火災保険・傷害疾病保険の各単位がある
試験時間40分
受験料1単位2,700円(税込)
合格基準70点以上(100点満点)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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