⑦ 看取り期のケア・社会資源
終末期ケア専門士 第214問
問題
医師による死亡確認の時間的なルールについて正しいものはどれか。
A死亡後ただちに5分以内に確認しなければならない
B死亡後必ず12時間以内に確認しなければならない
C死亡から死亡確認まで時間がかかってもよい✓ 正解
D夜間死亡の場合は必ず深夜に呼び出して確認する
正解
C:死亡から死亡確認まで時間がかかってもよい
解説
実際に死亡してから死亡確認までに時間がかかっても問題なく、夜に亡くなった患者の確認を翌朝に行っても構いません。
分野解説:⑦ 看取り期のケア・社会資源
臨死期から死後のケア、そしてそれを支える社会資源までを扱う分野です。下顎呼吸などの臨死期の徴候、疾患ごとの機能低下の経過、死亡診断書と医師法上のルール、死斑・死後硬直・エンゼルケアといった死後の変化への対応が頻出です。社会資源では介護保険制度(被保険者・要介護認定の窓口)、生活保護の扶助項目、民生委員などの制度知識も問われます。看取りの実際と制度の枠組みを、時間の流れに沿って整理すると理解しやすい分野です。
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終末期ケア専門士について
終末期ケアの知識を証明する資格
| 主催 | 一般社団法人 日本終末期ケア協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 択一または択多の選択問題90問(パソコンでの受験) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 12,100円(税込) |
| 合格基準 | 公式が定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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