⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

社会保険労務士 第413問

問題

職業能力開発促進法に関する規定のうち、正しいものはどれか。

A事業主は、その雇用する労働者に係る職業能力開発推進者を必ず選任しなければならない。
B技能検定に合格した者は、「技能士」と称することができる。✓ 正解
C事業主が行う職業能力開発は、労働者の業務の遂行の過程内において行うOJTのみに限定されている。
D労働者が自発的な職業能力の開発を図るための休暇(教育訓練休暇等)を付与することは、法律で禁止されている。

正解

B:技能検定に合格した者は、「技能士」と称することができる。

解説

法第50条1項により、技能検定に合格した者は「技能士」と称することができます。

分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。

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社会保険労務士について

労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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