⑤ 労働保険徴収法

社会保険労務士 第369問

問題

一般保険料の額の算定基礎となる賃金総額について、賞与の扱いはどうなるか。

A名称を問わず労働の対償として支払われるものであれば含まれる✓ 正解
B年3回以上支給されるものに限り含まれる
C金額の多寡に関わらず一切含まれない
D基本給の一定割合を超える部分のみ含まれる

正解

A:名称を問わず労働の対償として支払われるものであれば含まれる

解説

徴収法上の「賃金」には、名称のいかんを問わず労働の対償として支払われる賞与等も含まれます。

分野解説:⑤ 労働保険徴収法

労災保険と雇用保険の保険料徴収手続を一本化して定める法律です。保険関係の成立と消滅、一元適用事業と二元適用事業の違い、概算保険料の申告・納付と確定保険料による精算という年度更新の流れが骨格になります。メリット制の適用要件と収支率、延納(分割納付)の回数と期限、印紙保険料、労働保険事務組合への委託も出題対象です。手続の期限日が細かく問われるため、暦の流れに沿って手続を時系列に並べて覚えると定着しやすくなります。

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労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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