② 労働安全衛生法

社会保険労務士 第137問

問題

自主検査に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A事業者は、ボイラーについて定期自主検査を行う場合、いかなる場合も検査業者に実施させなければならない。
B事業者は、特定機械等について特定自主検査を行うときは、厚生労働省令で定める資格を有する自社の労働者等又は検査業者に実施させなければならない。
C事業者は、フォークリフト等の定期自主検査を行う場合、いかなる場合も登録性能検査機関に実施させなければならない。
D事業者は、定期自主検査のうち特定自主検査を行うときは、厚生労働省令で定める資格を有する自社の労働者等又は検査業者に実施させなければならない。✓ 正解

正解

D:事業者は、定期自主検査のうち特定自主検査を行うときは、厚生労働省令で定める資格を有する自社の労働者等又は検査業者に実施させなければならない。

解説

特定自主検査は、有資格者(自社労働者等)または検査業者に実施させる。なお特定機械等は特定自主検査の対象外である。

分野解説:② 労働安全衛生法

労働災害の防止を目的とする法律で、安全衛生管理体制の枠組みが最重要テーマです。事業場の規模・業種に応じて選任が必要な総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医の要件、安全委員会と衛生委員会の設置基準を、数字ごと正確に覚える必要があります。加えて機械等に関する規制、危険有害物の表示とSDS、雇入れ時・定期の健康診断、ストレスチェック制度も頻出です。数字の暗記が得点に直結するため、表にまとめて反復するのが効率的です。

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社会保険労務士について

労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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