③ 専門知識
サービス接遇検定3級 第86問
問題
婦人服専門店のスタッフが、試着して購入した商品の返品を少なくするための対応として、不適当と思われるものはどれか。
A試着したとき、手持ちの服を思い浮かべてもらいコーディネートの例を挙げる。
B試着したとき、どのような場面で着るのかを尋ねてイメージに合っているか確認する。
C試着したとき、試着をしてから購入した服は返品をお断りしていると言っておく。✓ 正解
D試着したとき、サイズだけでなく着心地はどうかを尋ね、しっかり確かめてもらう。
正解
C:試着したとき、試着をしてから購入した服は返品をお断りしていると言っておく。
解説
試着は購入判断のきっかけに過ぎず、返品できないと言うのは理不尽な対応であり不適当です。
分野解説:③ 専門知識
サービスそのものの意味や仕組みを理解する分野です。サービスの意義(お客さまに満足を提供し、対価を得て事業に貢献する)、おまけ・値引きはサービスのごく一部にすぎないこと、待ち時間の見通しを示す配慮などが問われます。あわせて、職種・目的・行為によるサービスの分類、応対マニュアルやアンケートの役割も出題されます。特徴的なのが商業用語で、「老舗」「書き入れ時」「左前」「閑古鳥が鳴く」「買い掛け」「正価」「お持たせ」など、読み方と意味を結びつける問題が多数収録されています。用語は一覧化して覚えるのが得点のコツです。出題数 40 問。
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サービス接遇検定3級について
接客・接遇の基本を学ぶ入門級
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論3項目・実技2項目 |
| 試験時間 | 12:00〜13:40(受験上の注意説明10分を含む) |
| 受験料 | 3,800円(2級・3級同時受験は9,000円) |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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