② 資質:従業要件

サービス接遇検定2級64

問題

新人を客の前で叱ったことを先輩から注意され、反論したい気持ちが出た時、中堅スタッフとしてどう振る舞うべきか。

A「自分の仕事が進まなくてイライラした」と正当性を主張する
B自分にも否があったことを素直に認め、次から気をつける✓ 正解
C「先輩の時代とは違う」と現代の指導法を力説する
Dその場は黙ってやり過ごし、後で新人に強く当たる

正解

B自分にも否があったことを素直に認め、次から気をつける

解説

客や新人の立場になって考え、自分に否があったことを素直に認める態度は、中堅スタッフが成長するために不可欠です。

分野解説:② 資質:従業要件

サービススタッフとして働くうえで備えるべき要件を扱う分野です。社会常識から外れない「良識」、失敗を認め指摘を聞き入れる「素直さ」、スタッフ同士が力を合わせる「協調性」、感情を自制し温かみを崩さない「忍耐力」が中心テーマです。理不尽な苦情もプロという立場に向けられたものと捉え、まず穏やかに受け止めること、身だしなみだけでなくバックヤードや店内環境まで含めた清潔感の維持も問われます。事例では「客あってのサービススタッフ」という役割意識に沿った振る舞いを選べるかがポイントです。

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サービス接遇検定2級について

接客・接遇の技能を証明

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論3項目・実技2項目
試験時間14:50〜16:40(受験上の注意説明10分を含む)
受験料5,200円(2級・3級同時受験は9,000円)
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆
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