① 資質:必要とされる要件

サービス接遇検定2級37

問題

列車内のワゴンサービスにおける機転の利いた行動として、適切でないものはどれか。

A揺れを考慮し、熱い飲み物は手渡しせずテーブルに置く
Bワゴンを動かしているときは、乗客一人一人に視線を向ける
C近くのお客さまに聞こえる程度の声の大きさで案内する
D狭い通路で販売中、後ろで待つ客に「販売中なので了承してほしい」と待たせる✓ 正解

正解

D狭い通路で販売中、後ろで待つ客に「販売中なので了承してほしい」と待たせる

解説

通路を塞ぐ場合はワゴンを寄せてお客さまを通すのが適切であり、待たせて了承を求めるのは不適当です。

分野解説:① 資質:必要とされる要件

サービススタッフに求められる資質の土台を学ぶ分野です。店の雰囲気をつくる最大の要素がスタッフであること、第一の要件である「明るさ(笑顔・張りのある声・てきぱきした態度)」と「誠実さ(公平・相手への寄り添い)」、そこから生まれる愛想・愛嬌が頻出です。あわせて、要望を先回りして読み取る気配り、臨機応変な機転、清潔感・機能的・生活感のなさを基本とする身だしなみ、名札の意味も問われます。理論領域の基礎として、事例問題で「感じのよい応対とは何か」を判断できるよう整理しておきましょう。

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サービス接遇検定2級について

接客・接遇の技能を証明

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論3項目・実技2項目
試験時間14:50〜16:40(受験上の注意説明10分を含む)
受験料5,200円(2級・3級同時受験は9,000円)
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆
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