⑧ 実務技能:金品搬送・社交業務

サービス接遇検定2級310

問題

若い友人同士などの間で、結婚式の祝儀として、かつては偶数で避けられたが近年は許容される傾向にある金額と理由の組み合わせはどれか。

A6万円(「無事(むじ)」を祈る意味で許容されるようになった)
B4万円(「幸せ(しあわせ)」を連想させるとして許容されるようになった)
C1万円(経済的負担を減らす「割り切り」の意味で許容されるようになった)
D2万円(偶数で「ペア」を意味するとして許容されるようになった)✓ 正解

正解

D2万円(偶数で「ペア」を意味するとして許容されるようになった)

解説

かつて2万など偶数は「割り切れる」ため避けられましたが、現在は「ペア」を意味し許容されつつあります。

分野解説:⑧ 実務技能:金品搬送・社交業務

金品の取り扱い・搬送と、慶弔などの社交業務を扱う実技寄りの分野です。金銭や商品は「お客さまに属するもの」と捉えて両手で丁寧に扱うこと、包装前の傷・汚れの確認、簡易包装の意向を尋ねる配慮、雨の日のビニールカバーや中元・歳暮時の配送への気遣いが頻出です。あわせて、慶弔の場での立ち居振る舞いや贈答のマナーなど社交業務も問われます。実際の所作をイメージしながら、包む・渡す・届けるという一連の場面で相手を気遣う適切な対応を選べるよう整理しておきましょう。

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サービス接遇検定2級について

接客・接遇の技能を証明

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論3項目・実技2項目
試験時間14:50〜16:40(受験上の注意説明10分を含む)
受験料5,200円(2級・3級同時受験は9,000円)
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆
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