ケンテイラボ

③ 食品学

製菓衛生師84

問題

米のでんぷんに関する記述として、正しいものはどれか。

Aもち米のでんぷんは、ほぼ100%がアミロースである。
Bインド型(長粒種)の米は粘性が強く、もち米として利用される。
Cうるち米のでんぷんは、アミロースとアミロペクチンが約1対4の割合である。✓ 正解
D米を長期間貯蔵すると、たんぱく質が著しく増加する。

正解

Cうるち米のでんぷんは、アミロースとアミロペクチンが約1対4の割合である。

解説

うるち米のでんぷんはアミロース約20%、アミロペクチン約80%です。もち米はアミロペクチン100%です。

分野解説:③ 食品学

食品そのものの性質と分類を扱う分野です。食品の3つの機能(栄養機能・感覚機能・生体調節機能)が基礎になります。食品の分類では、穀類・いも類・豆類・種実類・野菜類・果実類・乳類・卵類・油脂類など、それぞれの主成分と特徴が問われます。加工と貯蔵では、乾燥・冷凍・缶詰・発酵といった手法の原理と目的が対象です。製菓で用いる材料の性質を理解する土台になるため、⑥製菓理論と関連づけて学ぶと効率的です。

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製菓衛生師について

菓子製造の衛生と技術を証明する国家資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式マークシート方式(4択)。7科目から出題され、製菓実技は和菓子・洋菓子・製パンから選択。詳細は都道府県の実施要項で要確認
試験時間試験時間は都道府県の実施要項で要確認
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総得点および科目ごとの基準を満たすこと(詳細は都道府県の実施要項で要確認)
難易度★★★☆☆
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