ケンテイラボ

⑨ 製菓実技・製パン

製菓衛生師303

問題

焼減率と火通りの関係について正しい記述はどれか。

A同一の焼成条件では、焼減率が小さいときほど火通りがよい
B同一の焼成条件では、焼減率が大きいときほど火通りがよい✓ 正解
C焼減率と火通りには一切の相関関係がない
D低温だけで焼成すると、最高の焼減率となる

正解

B同一の焼成条件では、焼減率が大きいときほど火通りがよい

解説

焼成によって失われる水分等が多い(焼減率が大きい)ほど、内部まで十分に熱が伝わっており、火通りがよいと言えます。

分野解説:⑨ 製菓実技・製パン

パンの製造に関する知識を扱う分野です。製法では直捏法(ストレート法)と中種法の違い、それぞれの利点と工程が基礎になります。パン作りの工程は、ミキシング・発酵・パンチ・分割・丸め・ベンチタイム・成形・最終発酵・焼成という流れで進み、各工程の目的と管理点が問われます。イーストの働きと発酵に影響する要因(温度・糖分・塩分)、副材料の役割も頻出です。焼成中の変化(オーブンスプリング・でんぷんの糊化)も押さえてください。

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製菓衛生師について

菓子製造の衛生と技術を証明する国家資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式マークシート方式(4択)。7科目から出題され、製菓実技は和菓子・洋菓子・製パンから選択。詳細は都道府県の実施要項で要確認
試験時間試験時間は都道府県の実施要項で要確認
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総得点および科目ごとの基準を満たすこと(詳細は都道府県の実施要項で要確認)
難易度★★★☆☆
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