⑧ 製菓実技・洋菓子

製菓衛生師 第267問

問題

ロール生地の焼成工程に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A上火を効かせ、先に表面に焼き色をつける。
B焼成後の生地は、直ちに天板から外す。
C薄く焼く生地は、全体的に弱めの温度で時間をかけて焼き上げる。✓ 正解
D下火が強すぎると、巻くときにひび割れが生じやすくなる。

正解

C:薄く焼く生地は、全体的に弱めの温度で時間をかけて焼き上げる。

解説

薄いロール生地は水分を飛ばしすぎないよう高温で短時間で焼き上げます。弱温で長時間焼くと割れやすくなります。

分野解説:⑧ 製菓実技・洋菓子

洋菓子の製造に関する知識を扱う分野です。生地の分類として、共立て法と別立て法によるスポンジ生地、バターケーキ生地、シュー生地、パイ生地(折り込み法と練り込み法)、タルト生地の特徴と製法が中心になります。クリーム類ではカスタードクリーム、バタークリーム、ホイップクリームの配合と扱い方が対象です。あわせてチョコレート菓子、冷菓、砂糖細工なども問われます。生地ごとの膨らむ仕組みを理解すると記憶が定着します。

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製菓衛生師について

菓子製造の衛生と技術を証明する国家資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式4肢択一式60問(衛生法規・公衆衛生学・食品学・食品衛生学・栄養学・製菓理論及び実技の6科目)。製菓実技は和菓子・洋菓子・製パンから当日1分野を選択
試験時間2時間
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総得点および科目ごとの基準を満たすこと(詳細は都道府県の実施要項で要確認)
難易度★★★☆☆
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