⑧ 製菓実技・洋菓子

製菓衛生師 第251問

問題

シュー生地の製造に関する記述として、誤っているものはどれか。

A水と油脂を沸騰させた中に小麦粉を加えて火にかける。
B生地温度を急激に下げるため、冷えすぎた卵を使用する。✓ 正解
Cでんぷんやグルテン、卵のたんぱく質などが相互に作用して独特な形になる。
D薄力粉を混ぜた生地は、でんぷんが糊化するまでよく熱を通す。

正解

B:生地温度を急激に下げるため、冷えすぎた卵を使用する。

解説

生地温度を下げすぎないよう、シュー生地には常温の全卵を使用します。冷えすぎた卵は誤りです。

分野解説:⑧ 製菓実技・洋菓子

洋菓子の製造に関する知識を扱う分野です。生地の分類として、共立て法と別立て法によるスポンジ生地、バターケーキ生地、シュー生地、パイ生地(折り込み法と練り込み法)、タルト生地の特徴と製法が中心になります。クリーム類ではカスタードクリーム、バタークリーム、ホイップクリームの配合と扱い方が対象です。あわせてチョコレート菓子、冷菓、砂糖細工なども問われます。生地ごとの膨らむ仕組みを理解すると記憶が定着します。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第250問第252問 →

製菓衛生師について

菓子製造の衛生と技術を証明する国家資格

主催各都道府県(実施主体)
出題形式4肢択一式60問(衛生法規・公衆衛生学・食品学・食品衛生学・栄養学・製菓理論及び実技の6科目)。製菓実技は和菓子・洋菓子・製パンから当日1分野を選択
試験時間2時間
受験料受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認
合格基準総得点および科目ごとの基準を満たすこと(詳細は都道府県の実施要項で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る