③ 食品学
製菓衛生師 第101問
問題
食品の表示に関する記述について、誤っているものはどれか。
A消費期限は、品質が急速に劣化しやすい食品に表示される。
B遺伝子組み換え食品の表示義務対象には、対象農産物を原材料とする加工品は一切含まれない。✓ 正解
Cアレルギー物質の表示は、一括表示枠の原材料欄内に記載される。
D栄養成分表示は、すべての消費者向けの加工食品に義務づけられている。
正解
B:遺伝子組み換え食品の表示義務対象には、対象農産物を原材料とする加工品は一切含まれない。
解説
義務表示対象の農産物を主な原材料とする加工品にも表示義務があります。
分野解説:③ 食品学
食品そのものの性質と分類を扱う分野です。食品の3つの機能(栄養機能・感覚機能・生体調節機能)が基礎になります。食品の分類では、穀類・いも類・豆類・種実類・野菜類・果実類・乳類・卵類・油脂類など、それぞれの主成分と特徴が問われます。加工と貯蔵では、乾燥・冷凍・缶詰・発酵といった手法の原理と目的が対象です。製菓で用いる材料の性質を理解する土台になるため、⑥製菓理論と関連づけて学ぶと効率的です。
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製菓衛生師について
菓子製造の衛生と技術を証明する国家資格
| 主催 | 各都道府県(実施主体) |
|---|---|
| 出題形式 | 4肢択一式60問(衛生法規・公衆衛生学・食品学・食品衛生学・栄養学・製菓理論及び実技の6科目)。製菓実技は和菓子・洋菓子・製パンから当日1分野を選択 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 受験手数料は都道府県により異なるため実施要項で要確認 |
| 合格基準 | 総得点および科目ごとの基準を満たすこと(詳細は都道府県の実施要項で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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