③ セキュリティ実装技術

情報セキュリティマネジメント91

問題

DLP(Data Loss Prevention)の主な目的はどれか。

A外部からの不正侵入をネットワークの入り口で遮断する。
Bあらかじめ設定された基準をもとに機密情報を特定し、外部への漏えいを防ぐ。✓ 正解
CWebサイトの改ざんを自動的に検知して修復する。
D従業員のスマートフォンをリモートで初期化する。

正解

Bあらかじめ設定された基準をもとに機密情報を特定し、外部への漏えいを防ぐ。

解説

DLPは機密情報を監視し、外部への送信やコピーを制限して情報漏えいを防ぎます。

分野解説:③ セキュリティ実装技術

実際に組織を守るための対策技術を学ぶ分野です。ファイアウォール(パケットフィルタリング)・IDS/IPS・WAF・UTM・EDRなど、防御の役割ごとに得意とする通信や攻撃が異なる点を押さえます。DMZの構成やアクセス制御ルール、ゼロトラストの考え方、SSL/TLS・IPsec・S/MIMEといった通信の暗号化プロトコル、無線LANのセキュリティ(WPA2/WPA3)、MDMやDLPによる端末・情報の管理も頻出です。各製品が「ネットワークのどこで何を守るか」を配置図でイメージすると、役割の違いを整理しやすくなります。

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情報セキュリティマネジメントについて

セキュリティ管理を証明する国家試験

主催情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A 多肢選択式(四肢択一)/科目B 多肢選択式。合計60問、CBT方式で通年実施
試験時間120分(科目A・科目B合計)
受験料7,500円(税込)
合格基準総合評価点600点以上/1,000点満点
難易度★★☆☆☆(やや易)
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