⑧ マネジメント・ストラテジ・科目B

情報セキュリティマネジメント314

問題

マルウェア感染を想定した標的型攻撃メール訓練において不審メールに気づいた従業員が行うべき対応として最も適切なものはどれか。

A周囲への注意喚起のため部のメーリングリスト宛に添付ファイルを付けたままメールを転送する。
B指定された報告手順に従い不審メールを担当窓口へ報告する。✓ 正解
C問い合わせ対応者の指示を待たずに即座に不審メールを社内の全関係者に転送する。
D注意喚起のため添付ファイルを共有サーバに保存し全員がアクセスできるようにする。

正解

B指定された報告手順に従い不審メールを担当窓口へ報告する。

解説

悪意あるファイルを組織内に拡散させないため自己判断での転送は避け担当者の指示に従って対応すべきです。

分野解説:⑧ マネジメント・ストラテジ・科目B

プロジェクト管理・サービス管理と、科目Bの実践的な題材を学ぶ分野です。PMBOKの知識エリア、スコープやWBS、アローダイアグラムとクリティカルパス、最短所要日数の算出が頻出です。ITサービスマネジメントではSLA/SLO、RTO、ITILのプラクティスなどが問われます。科目Bは知識単体ではなく、インシデント対応や情報資産管理といった実際の場面に知識を当てはめて考える読解型の出題が中心です。①〜⑦で学んだ知識を「業務の状況でどう判断・対処するか」に結びつける練習が、得点力の鍵になります。

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情報セキュリティマネジメントについて

セキュリティ管理を証明する国家試験

主催情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A 多肢選択式(四肢択一)/科目B 多肢選択式。合計60問、CBT方式で通年実施
試験時間120分(科目A・科目B合計)
受験料7,500円(税込)
合格基準総合評価点600点以上/1,000点満点
難易度★★☆☆☆(やや易)
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