⑥ 法務・標準化

情報セキュリティマネジメント214

問題

GDPR(一般データ保護規則)に関する説明として正しいものはどれか。

Aアメリカ合衆国における個人情報を保護するための規則である
B日本国内の企業のみを対象とした個人情報保護の法律である
C違反しても罰金などのペナルティが科されることはない
DEU域内の個人にサービスを提供する場合EU外の組織にも適用される✓ 正解

正解

DEU域内の個人にサービスを提供する場合EU外の組織にも適用される

解説

GDPRはEUの個人情報保護規則ですが、EU域内の個人にサービスを提供する場合、EU外の組織(日本企業など)にも適用されます。

分野解説:⑥ 法務・標準化

セキュリティに関わる法律と標準を学ぶ分野です。サイバーセキュリティ基本法、不正アクセス禁止法、刑法(電子計算機損壊等業務妨害罪・不正指令電磁的記録に関する罪)、個人情報保護法(要配慮個人情報・匿名加工情報・漏えい報告義務)などが頻出です。電子署名法や特定電子メール法(オプトイン)といった関連法規、各種標準・ガイドラインも問われます。似た名称の法律が多いため、「どの行為を禁止・規制する法律か」を条文の趣旨とともに一覧化し、混同しないよう整理するのが効率的な学習法です。

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