⑥ 法務・標準化

情報セキュリティマネジメント204

問題

不正アクセス禁止法で禁止されている行為はどれか。

A自分のパスワードを忘れたためシステム管理者に初期化を依頼した
Bセキュリティ教育のため架空のパスワード例を資料に掲載した
C業務上の正当な理由で他人のIDをシステム管理者が保管した
D他人のIDとパスワードを不正アクセスする目的で取得した✓ 正解

正解

D他人のIDとパスワードを不正アクセスする目的で取得した

解説

不正アクセスをする目的で他人の識別符号を取得したり保管したりする行為は禁止されています。

分野解説:⑥ 法務・標準化

セキュリティに関わる法律と標準を学ぶ分野です。サイバーセキュリティ基本法、不正アクセス禁止法、刑法(電子計算機損壊等業務妨害罪・不正指令電磁的記録に関する罪)、個人情報保護法(要配慮個人情報・匿名加工情報・漏えい報告義務)などが頻出です。電子署名法や特定電子メール法(オプトイン)といった関連法規、各種標準・ガイドラインも問われます。似た名称の法律が多いため、「どの行為を禁止・規制する法律か」を条文の趣旨とともに一覧化し、混同しないよう整理するのが効率的な学習法です。

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