⑥ 法務・標準化

情報セキュリティマネジメント205

問題

刑法の「電子計算機損壊等業務妨害罪」に該当する行為はどれか。

Aコンピュータやデータを破壊して企業の業務を妨害した✓ 正解
B他人のIDを利用してネットワークに不正にアクセスした
C他人のキャッシュカードでATMを操作し自分の口座に振り込んだ
D他人のパスワードを不正アクセスの目的で第三者に提供した

正解

Aコンピュータやデータを破壊して企業の業務を妨害した

解説

コンピュータやデータを破壊して業務を妨害する行為は、電子計算機損壊等業務妨害罪に該当します。

分野解説:⑥ 法務・標準化

セキュリティに関わる法律と標準を学ぶ分野です。サイバーセキュリティ基本法、不正アクセス禁止法、刑法(電子計算機損壊等業務妨害罪・不正指令電磁的記録に関する罪)、個人情報保護法(要配慮個人情報・匿名加工情報・漏えい報告義務)などが頻出です。電子署名法や特定電子メール法(オプトイン)といった関連法規、各種標準・ガイドラインも問われます。似た名称の法律が多いため、「どの行為を禁止・規制する法律か」を条文の趣旨とともに一覧化し、混同しないよう整理するのが効率的な学習法です。

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