通信方式と無線装置

第三級陸上特殊無線技士90

問題

FM受信機のスケルチ回路は、どのような目的で操作されるか。

A無信号状態のときにスピーカから出る雑音を抑制するため✓ 正解
B送信状態のときにスピーカから出る音声を抑制するため
C受信状態のときにスピーカから出る音声を増幅するため
D送信状態のときにスピーカから出る雑音を増幅するため

正解

A無信号状態のときにスピーカから出る雑音を抑制するため

解説

スケルチは、相手からの送信が無いとき(無信号時)に生じる耳障りな雑音を消去するための機能です。

分野解説:通信方式と無線装置

電波を使って情報を送受信する仕組みと装置を学ぶ分野です。AM・FMなどの変調方式、送信機・受信機の基本構成と各段の役割、スーパーヘテロダイン方式、デジタル通信の基礎などが問われます。信号がどのように生成され、電波となって相手に届くかという流れを理解することが重要。各装置のブロック図をイメージしながら役割を整理すると、構成を問う設問にも落ち着いて対応できます。

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第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施)
試験時間2科目あわせて60分
受験料公式サイトで要確認
合格基準各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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