通信方式と無線装置

第三級陸上特殊無線技士63

問題

FM送信機の周波数逓倍器において、逓倍数を大きく設定した場合の特徴として正しいものはどれか。

A周波数偏移は小さくなる
B周波数偏移は大きくなる✓ 正解
C周波数偏移は変化しない
D周波数偏移は半分になる

正解

B周波数偏移は大きくなる

解説

周波数逓倍器は周波数を高くする働きに加え、逓倍数を大きくすると大きな周波数偏移を得ることができます。

分野解説:通信方式と無線装置

電波を使って情報を送受信する仕組みと装置を学ぶ分野です。AM・FMなどの変調方式、送信機・受信機の基本構成と各段の役割、スーパーヘテロダイン方式、デジタル通信の基礎などが問われます。信号がどのように生成され、電波となって相手に届くかという流れを理解することが重要。各装置のブロック図をイメージしながら役割を整理すると、構成を問う設問にも落ち着いて対応できます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第6264問 →

第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施)
試験時間2科目あわせて60分
受験料公式サイトで要確認
合格基準各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る