電波と回路の基礎

第三級陸上特殊無線技士27

問題

金属などの「導体」と「半導体」の電気抵抗の性質を比較した記述として、正しいものはどれか。

A導体も半導体も、温度が上昇すると電気抵抗が増加する
B導体も半導体も、温度が上昇すると電気抵抗が減少する
C導体は温度が上昇すると抵抗が減少し、半導体は増加する
D導体は温度が上昇すると抵抗が増加し、半導体は減少する✓ 正解

正解

D導体は温度が上昇すると抵抗が増加し、半導体は減少する

解説

金属などの導体は温度上昇によって抵抗が増加しますが、半導体は温度上昇によって抵抗が減少する性質を持ちます。

分野解説:電波と回路の基礎

無線工学の土台となる電気・電波の基礎を学ぶ分野です。電圧・電流・抵抗とオームの法則、直流・交流、コンデンサやコイルの働き、周波数・波長と電波の性質、変調の基本概念などを扱います。難しい計算は少なく、用語と基本法則の理解が中心です。電波と回路の基礎は後続の通信方式や測定分野の前提となるため、ここを固めておくと全体の理解が一気に進みます。図と式をセットで覚えるのがコツです。

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第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施)
試験時間2科目あわせて60分
受験料公式サイトで要確認
合格基準各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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