運用・業務書類・監督

第三級陸上特殊無線技士260

問題

自局に対する呼出しであると明確に判断できない呼出しを受信した場合の措置として、正しいものはどれか。

A混信を防ぐため、直ちに「誰かこちらを呼びましたか」と送信し、相手局の確認を行わなければならない。
Bその呼出しが反覆され、かつ、自局に対する呼出しであることが明確に判明するまで応答してはならない。✓ 正解
C相手局が判明しない場合であっても、とりあえず自局の呼出符号を送信して応答待機状態にする。
D他の局への呼出しである可能性が高いため、自局の受信設備の電源を一時的に切り、聴守を中断する。

正解

Bその呼出しが反覆され、かつ、自局に対する呼出しであることが明確に判明するまで応答してはならない。

解説

自局に対する呼出しであると明確に判明するまでは応答してはなりません(不確実な呼出しに対する応答の禁止)。

分野解説:運用・業務書類・監督

無線局を実際に運用する際のルールと管理を学ぶ分野です。通信の原則や混信防止、呼出し・応答の方法、非常通信、業務日誌や免許状などの備付け書類、総務大臣による監督・検査や罰則が問われます。運用上の禁止事項や守るべき手順を問う設問が中心で、実務に直結する内容です。場面ごとに正しい対応を結びつけて整理し、書類の保存義務や監督の仕組みもあわせて押さえておきましょう。

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第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施)
試験時間2科目あわせて60分
受験料公式サイトで要確認
合格基準各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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