運用・業務書類・監督
第三級陸上特殊無線技士 第261問
問題
呼出しに対し応答を受けたとき、通報の送信において相手局の呼出符号や「こちらは」、自局の呼出符号などの事項の送信を省略できるのはどのような場合か。
A緊急性が極めて高く、人命救助にかかわる通報をただちに送信する必要がある場合
B送信する通報の内容が非常に短く、1分以内にすべての送信が完了する見込みの場合
C相手局から「少しお待ち下さい」という応答を受け、指定された待機時間を経過した場合
D呼出しに使用した電波と同一の電波により通報の送信をする場合✓ 正解
正解
D:呼出しに使用した電波と同一の電波により通報の送信をする場合
解説
呼出しに使用した電波と同一の電波により送信する場合は、相手局の呼出符号や自局の呼出符号等の事項の送信を省略できます。
分野解説:運用・業務書類・監督
無線局を実際に運用する際のルールと管理を学ぶ分野です。通信の原則や混信防止、呼出し・応答の方法、非常通信、業務日誌や免許状などの備付け書類、総務大臣による監督・検査や罰則が問われます。運用上の禁止事項や守るべき手順を問う設問が中心で、実務に直結する内容です。場面ごとに正しい対応を結びつけて整理し、書類の保存義務や監督の仕組みもあわせて押さえておきましょう。
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第三級陸上特殊無線技士について
陸上無線の入門となる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 日本無線協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施) |
| 試験時間 | 2科目あわせて60分 |
| 受験料 | 公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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