無線設備と従事者

第三級陸上特殊無線技士226

問題

第三級陸上特殊無線技士が、空中線電力が50Wを超え100W以下で操作範囲となり得る陸上の無線局の無線設備(レーダー及び人工衛星局の中継により無線通信を行う無線局の多重無線設備を除く。)に使用する周波数の電波はどれか。

A1,215MHz以上✓ 正解
B25,010kHzから960MHzまで
C4,000kHzから25,010kHzまで
D21MHz以上

正解

A1,215MHz以上

解説

電波法施行令第3条では、1,215MHz以上で空中線電力100W以下の除外設備以外の無線設備について、外部の転換装置で電波の質に影響を及ぼさないものの技術操作が三陸特の範囲となります。

分野解説:無線設備と従事者

無線設備の技術基準と、それを操作する従事者に関する規定を学ぶ分野です。電波の質(周波数の偏差・占有周波数帯幅・スプリアス発射)、空中線電力、設備の保護装置など技術基準と、無線従事者が操作できる範囲・資格区分が問われます。三陸特で操作できる業務範囲を正確に押さえることが重要。技術基準の用語は無線工学とも関連するため、両科目を結びつけて理解すると効率よく学べます。

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第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施)
試験時間2科目あわせて60分
受験料公式サイトで要確認
合格基準各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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