無線設備と従事者
第三級陸上特殊無線技士 第222問
問題
第三級陸上特殊無線技士が、1,215MHz以上の周波数の電波を使用する陸上の無線局の無線設備(法令上の除外設備を除く。)の外部の転換装置で、電波の質に影響を及ぼさないものの技術操作を行う場合、空中線電力の上限はどれか。
A10W以下
B20W以下
C50W以下
D100W以下✓ 正解
正解
D:100W以下
解説
電波法施行令第3条により、1,215MHz以上では、除外設備以外の陸上の無線局の空中線電力100W以下の無線設備について、外部の転換装置で電波の質に影響を及ぼさないものの技術操作が範囲となります。
分野解説:無線設備と従事者
無線設備の技術基準と、それを操作する従事者に関する規定を学ぶ分野です。電波の質(周波数の偏差・占有周波数帯幅・スプリアス発射)、空中線電力、設備の保護装置など技術基準と、無線従事者が操作できる範囲・資格区分が問われます。三陸特で操作できる業務範囲を正確に押さえることが重要。技術基準の用語は無線工学とも関連するため、両科目を結びつけて理解すると効率よく学べます。
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第三級陸上特殊無線技士について
陸上無線の入門となる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 日本無線協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施) |
| 試験時間 | 2科目あわせて60分 |
| 受験料 | 公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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